高齢者住宅・介護施設をお考えのオーナー様

日本では、5人に1人が高齢者の時代です。
高齢者は、地方だけでなく大都市でも増加し続け、20年後には高齢者人口が「ピークになると言われています。それに伴ない一人暮らしの高齢者も増えていくことも予想され、高齢者住宅事情の深刻化が問題視されています。

 

各自治体が行っている「特別養護老人ホーム」は、自治体の計画による設置制限などから建築に時間がかかり、特別養護老人ホームの待機者は40万人超と言われ今後も年々増加傾向にあります。

以上のことから・・・

 

 

そこで当社では、

 

当社からご提案する高齢者施設は、

●サービス付き高齢者向け住宅

●有料老人ホーム(介護付、住宅型共)

●グループホーム

をおすすめいたします。デイサービスやホスピスの併用も可能です。

§1.サービス付き高齢者向け住宅についてのご説明
高齢者施設の深刻化に伴い、国土交通省・厚生労働省が所管とする「高齢者住まい法」の改正が行われ、高齢者が安心して生活できる住まいづくり「サービス付き高齢者向け住宅」の推進に力を入れはじめました。

§2.その他の高齢者施設の事業計画について

■高齢者施設を経営するの?
オーナー様が経営するのではありません。
オーナー様が建物を建築されたあと、運営会社に一棟貸し(サブリース)をし運営会社が経営を行いますので経営に関する心配はありません。(=運営会社と建物賃貸借契約を結びます)
そこで重要となるのが「運営会社探し」です。
運営会社には施設の種類(「サービス付き高齢者向け住宅」や「有料老人ホーム」など)や地域により、得意 不得意があり所有地に適した運営会社を探すのは大変です。 当社はそういった事業主様の悩みの窓口となり、代理業務を行なっています。